チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

ボストンよもやま話(2)

ボストン2日目は、学会の参加登録だけ。

昼までホテルでうだうだしてK先生の到着を待つ。

ちなみに今回、K先生と学生さん2名の泊まる2ベッドルームに、無理矢理泊まらせてもらった訳です。決まったのが急で、ホテルがほとんど開いてなかったことと、かなりの高額だったこともあって無理なお願いをしたのですが、あっさりと許可してもらって感謝です。そしてベッドを譲ってくれた二人にありがとう。久しぶりに柔らかいところで寝ることができました。

先生の合流後は、会場へいって参加登録した後に、お茶してホテルに戻ってきました。

Kグループはその後現地の方と食事を予定されてたので、ここぞとばかりにT室長にコンタクト。何やら不満な様子の室長と待ち合わせをして、ダウンタウン近辺で調べたお店にレッツゴー。

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アメリカ版食べログみたいなので調べた。

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 オイスターってどんなすごいものかと思ったら、日本で食べる牡蠣のほうが勝ちな印象。時期が悪かっただろうか。

 

そしてすぐ近所にあったもう一カ所。

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どっちもいろんな地ビールがあって、とても一晩じゃ飲みきれないなぁ。

 

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まぁまぁ飲んでT室長と別れた後は、ちまちま30分ほど歩いてホテルへ。

ホテルは幸いにも学会会場のすぐ近くなのでした。

 

明日からはしっかり勉強します。