チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

一口30回は噛め。

今晩の夕飯は、P先生ご夫妻とアメリカンクラシックなお店でごちそうになってきました。ごちそうさまでした。

 

何かにつけて量が多いとか文句いってますが、これ、一昔前なら食べきれたんじゃないかと思えてきた。豚肉一枚、マッシュポテト、コールスローサラダ、それにビスケット。だんだんとアメリカ飯に毒されつつあります。

$8弱のセット。いちいちTAXとチップが入るから、やっぱり外食は高いっちゃ高いね。

 

それと、前々から気になってたんだけど、P先生はご飯を食べるスピードが尋常じゃなく早い。僕がこれまでに遭遇した人の中では、おそらくNo1ではなかろうか。

知ってる人は知ってるけど、僕はご飯食べるのが遅い方。よくK先生に「ゆっくり食べていいよ」と言われたのを思い出すけど、この時間差はなんとも厳しい。急いで食べようと思ってがんばって口に入れると、食べ終わった先生の会話に返事ができなくなるという罠が待ってる。

 

帰国するときには、大食い早食いになってるかもしれない。