チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

日本人のみかい。

夕方、2階で研究中のY先生から電話がかかってきて(多くは、Lab活動中で電話に出れないことが多いのだけど)、今晩軽く飲みに行かない?とのオファー。木曜日なのに。にゃんと!

メンバーは他に同じアパートのS先生と、起業勤めのSさん。時期的に、話の察しはついていたのですが、飲む機会を断るわけにはいかない。しかも今日はちょうど、ちょっと早く帰れそうだ。

会場は、うちと大学の間?くらいにあるHershey Lodgeというホテルのレストランバー。集まって、ビール飲んで、揚げ物を食べて、話をして、2時間ほどで解散しました。とりでんみたいに、閉店時間まで平日飲み放題1000円でビール的な飲料を5杯も6杯も飲みはしません。あれ、もっと飲んでたっけ?って、書いたら、とりでんでビール的な飲み物を閉店まで飲みたくなってきたよ。つまみは、キャベツ、たこわさ(ともちゃん専用)、厳選とり串四本盛り、ポテトフライ、揚げ出し豆腐と明太とろろ釜飯。室長の一杯目の早さに毎回驚きながら。

例のHershey Lodgeのレストランバーは、一応はホテルのレストランだからかしらんけど、割とお一人様も見かけた。とはいえ、わざわざここにきてお一人様するかと言われると、微妙だなぁ。

 

トータルの中身は、色々と、人生の勉強になる話でした。僕は・・・まだしばらくは、うだうだ生きようと思います。