チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

ホリデイパーティ。

しばらく前の週末、P夫妻に連れられて、ホリデイパーティに行ってきました。なんか最初に誘われた時、なんのこっちゃさっぱりわかりませんでした。え?誰の家に行くって?名前を覚えてないだけの可能性も高いけど、聞いたことない名前なような気が・・・。向かったのは、なんとデパートメントのチェアのお家。医学部長、みたいなもんだろか?お家はハーシーの中でも高級住宅街である大学の裏手の山の上でした。

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しまった、写真じゃサイズ感が伝わらない。一応この階段は2階部分。なはず。こんなでかいツリーが一般家庭にあるとかおかしいだろ。。。

つか、デパートメントっていったらかなり広いし、話を聞く限り、はっきりいってみなさまほぼお医者様でした。そっちの集まりかよ!完全にアウェーじゃねーか!なんかみんなわりとフォーマルな格好だし!よかったよパーカーきてこなくて!

Pも奥様もお知り合いが多く、あれこれ捕まってしゃべってる間にビールとワインと食べ物をいただいて、ほどよいところでP夫妻に連れられてアパートまで帰ってきました。

大きな声では言わないが、未だにアメリカ式ホームパーティーは好きになれないなー。直接知らない人がたくさんいて、食べ物飲み物勝手にとって、勝手にしゃべって、好きな時に帰る。慣れてしまえば気楽でいいのかもしれないけど、性格的にあってないのかなーとも思う。話題がないならないで、ぼけーっとしててもいい雰囲気が好きです。こっちでそれをしてると、なんか心配される。。。