チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

一時帰国の話。そのよん。元職場にご挨拶。

あれ、この日も写真がないや。

お昼に起き出してカルフール近くのラーメン屋でご飯を食べた後は、元職場に挨拶に行ってきました。このために、アメリカからノートPCを2台も持ってきたのです。PCは機内持ち込みにしないといけないので、重いったらありゃしませんでした。

不評のキスチョコは今回こちらには持ってこないで、違うのを用意してきました。といってもハーシーチョコですけど、それはまぁ美味しいと思って食べれるので、きっと大丈夫でしょう。

いろんな先生方とお話をして、いろんな情報を仕入れたりしてきました。ざっくり2、3時間でしたけど、お邪魔様でした。ありがとうございました。

その後は、おともだちと合流して回転寿しを食べに行くことに。大起水産って、住んでる間にはいったことなかったけど、平日なわりにすっごい混んでたし、まぁまぁ楽しめたなー。あてにならないジャンク舌なので、高級か、そうでないかの違いは大してわからないんですけどね。ただ、大学のカフェテリアの寿司は微妙かなーとは思うよ。いや、微妙という表現はあってるのかな?あれはあれで、ひとつのジャンルを確立してるんじゃないだろうかと思う。たまに、あれは日本人から見たらどうなの?ダメでしょ?って地元人に聞かれることがあるけど、うーん、アリなんじゃない?って答えてる。アメリカで食べる料理には、日本人的に、というか個人的な舌の好み的に味のメリハリを感じない、もしくはメリかハリしかない、っていうものが多かったりするんだけど、そのへんの、少なくとも大学のカフェテリアや行ったことのある日系料理店のSUSHIって、以外とバランスはよかったりするんだよねぇ。米の味、魚の味、醤油の味、そういうのがあるから、そう感じるだけなんだろうかね。まぁ醤油は自分で調節できるわけだけれども。安定のキッコーマンだし。各々のグレードはどうあれ、バランスって大事だなぁ。

 

何が言いたいかっていうと、日本の食文化が大好きです。あ、シメサバ食べたい。