チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

ボストン学会の話。そのに。

さて、到着して次の日、実質学会2日目に、発表がありました。まずは会場にいきましょう。ホテルからシャトルバスがでてるので、さっと乗り込んでみたものの、なんだかバスは高速道路に入ったり、会場とは違う方向へ向かってる模様。グーグルマップで動きを見てみると、明らかに反対方向に進んでいます。普通にいったら10〜15分ほどで着くはずなのに、20分過ぎても、なんだか景色がどんどんローカルに・・・。どうやら周りの人も異変に気づき出したらしく、おかしくね?という声が上がり始めたあたりでバスは方向転換。また微妙に進路を外れつつ、なんとなく会場側に向かい始めました。結局、1時間弱かかって会場についたわけですが、明らかにバスの運ちゃんが道を間違えた?らしく、周りの人もバスを降りる時に文句言ってた。自分は関係なかったけど、発表とかセッション目的だったら、間に合ってないもんなぁ。

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何はともあれ会場入り。IDをもらって入場。ここの会場は広いんだよね。まずは自分のポスターボードに向かいましょう。

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偶然発見した室長と、鳥取のK先生と少し話をしつつ、一応証拠写真をパチリ。ネクタイが曲がってるのはご愛嬌。

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夕方にはまずは発表お疲れ様の会。他の人が捕まらなかったので室長と腹ごしらえに。

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アメリカで料理を頼む時はいつも気をつけてるつもりなんだけど、ここはちょっと二人分にしては多すぎた。。おなかいっぱいだと、ビールが飲めなくなるんだよなー。二人とも満腹で、素直に解散です。