チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

ボストンよもやま話(1)

19日の金曜朝にT室長と別れてから、P先生の運転する車で一路ボストンへ。

このときはまだ例の事件の犯人も一人捕まらず、情報に乏しい、といった状況でした。

車の中ではラジオのニュースと、クラシック音楽と、おしゃべりが続いておりました。

行きは7シートのバンに3人だったので、僕は後部座席でのんびり。

 

道中の話は特にないので、身も蓋もないけど割愛。

休憩2回とって、トータル8時間くらいだったかな。

時間的に日本からアメリカ西海岸くらいなら行けるかもしれない。お尻痛い。

 

ボストン市内に直接入る道路は迂回して、まずはP先生の娘の通う大学へ。

4人で夕飯を食べた後に市内へ向かって、P先生の泊まるホテルで荷物をドロップ。

その後、今回お邪魔するD大のK先生の予約したホテルまで乗っけてもらった。

 

同じホテルに泊まってる知人2と、同じ部屋に泊まる学生2の4人で飲んでるところに便乗し、地ビールに舌鼓をうってたら、TVが騒ぎ始めたのでよく見てみると、どうやら犯人が捕まったらしい。

 

ついさっきまでは、外出禁止令がでてたとかいうくらいなので、

これで明日からの期間中は、街も歩きやすくなるかな?

 

なんかいろいろタイミングを逃してたようで、この日は写真がなかった。無念。