チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

言葉の癖。

書くネタがないときはアメリカ・英語についての与太話でお茶を濁したいと思います。

 

普段の生活で一番よく聞く英語はもちろんP先生の英語なわけなので、必然的に彼のよく使うフレーズと使いどころは身に付いてきます。研究に関する話、日常会話、どちらにも該当するわけです。これは、大阪時代にオーストラリアのP先生やニュージーランドのDが頻繁に使う用語には耳が反応できていたのと同じ現象。

 

それとは別に、生活してる上でここはこう、そこはこう、っていう慣れで使えるようになるフレーズも少し増えてきたかな。今までとっさに出なかったけど、徐々に出るようになってきた感じ。それでもまだ、イレギュラーには耐えれません。

 

僕は英語ができるとはみじんも思ってないのですが、そういえば以前こちらで会った日本人の方が、日本で何も対策してこなかったことに対して、チャレンジャーだねぇ。とおっしゃっていました。チャレンジ精神万歳。渡米前に室長が、今からやっても無駄だよ、っていってたのを思い出した。

 

とはいえ英語ができる人は、別に日本にいてもちゃんと勉強してできているわけであって、こちらに住んでるからといって不真面目なタイプはそのうち限界がくるのでしょう。

 

僕のことです。