チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

クリスマスツリー狩り。

木金とだらけすぎたので、土曜は少しだけ仕事をしました。寒くて外に出たくないので在宅ワークです。

そして日曜の今朝、むにゃむにゃしてるところにY先生から電話が。働かない頭で、そういえば木曜にお会いしたときに、そんな話をしたっけなと思い出す。30分後に出発しようとのことなので、カカッと身支度を整えて、れっつごー。

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車で20分ちょいほど走らせた先には、小さな緑のもこもこがいっぱい。タイトルですでにネタバレしてる通り、そうですモミの木たちです。これからこの木を選んで、切り倒して、購入する訳です(Y先生が)。残念ながらうちには要りません!それでもいっしょにお邪魔したのは、これは一人じゃ絶対来ないなと思ったからです。いつもお誘いありがとうございます。

f:id:sonobe07:20131201103957j:plainいくつか種類の違うモミの木たちが、整然と並んでおります。なんか夏にも、似たような光景を見たなー。この中から、好みとご予算に応じて、自分好みの木を選ぶんです。

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娘さんAちゃんによって選定された木を切りにかかるY先生。根元が見えません。僕も切らせてもらいましたが、よそ見しながら(カメラみながら)ガリガリやってたら、木が先生方のいる方に倒れていって焦りました。幹は意外と細かったのね。。。

f:id:sonobe07:20131201110655j:plain切り倒した木は、カートに乗せて運んで行って、お会計。後ろから見てもなかなか大きい。会計後、この木をY先生の車に詰め込んだのですが、後部座席を倒して、助手席につっこんでめいいっぱい気味だったので、帰りはうちの車に便乗して帰ってきました。

いやはや、いつも思うけど、こちらはスケールが違うよね。