チョコレートよりもビターなビアーを。

世界で最も甘い街で、そんなに甘くない生活を送るであろう記録。

お客様ふたたび。

前日、Pが先に帰ったにも関わらずもう一泊して、翌朝まっすぐワシントンのダレス空港に向かいました。そうです、ちょうどこのタイミングで、日本からお客様がいらっしゃったので、ワシントンでの日程をうまいこと利用したのでした。

空港には、無事にお客様の到着前につくことが出来たので、しばし待ちます。ここのダレス空港は、国際空港にも関わらず?セキュリティゲート前の施設が半端なく充実してません。なんと、今回行ったときはカフェっぽいお店が一件しか空いてませんでした。もともとあったスタバはパワーアップ改装中で、他にも新たにお店が近日オープン・・・らしいのですが、なんとも貧弱。

何はともあれ、無事にお客様と合流できたので、当初の予定通り、ハーシーに向かう前に寄り道することにしました。後でPと話したときに、いやいやそこは普通すぐ家にいってリラックスしたいとこだろーって突っ込まれました。今思えばそうかも。

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向かった先は、空港とハーシーのちょうど真ん中くらいにあるゲティスバーグ。いわゆる南北戦争の舞台となった街です。ここのミュージアムでお昼ご飯がてら、見学することにしました。内部の写真はとってなかったようです。。。

展示は結構興味をもって見れるんだけど、なんだかルートの作りがぐるぐるぐるぐる回るようなコースになってて、しかも割と長くて、出口付近では二人ともなんだか気持ち悪くなってました。

その後お土産を買って、まずは家まで帰りました。少し一息ついた後に、夕飯の買い物にいって、この日は持参してもらったちらし寿司のもとで、ちらし寿司と、鶏肉と椎茸の煮物とほうれん草のおひたしを作って、和風の夕食で一息ついたのでした。